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臙脂色の瞳…
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作詞 k.azure(改) |
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じっと見つめられると 弱い
私 この目に逆らえないの
夕陽に染まったアナタのその
臙脂色の瞳に 温かさが見える…
海の香りがするのは何故だろう
肌の色のせい?
「そこに来るとは盲点」 多文 嘘ね
それから気になる存在になった
大袈裟なんかじゃない
携帯のストラップにアナタの好きな
虹色クリスタル お揃いのネ
今でも宝物…
じっと見つめられると 弱い
私 この目に逆らえないの
夕陽に染まったアナタのその
臙脂色の瞳に 温かさが見える…
何事にも動じない 優しい心で…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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