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Kaleidoscope
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作詞 k.azure(改) |
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永遠が 詰っているかのように 鏤(ちりば)められている
手帳に書かれてた物とは違うアドリブで
彼女に捧げたいKaleidoscope
小さく「好き」が溢れて 誓わずにはいられないんだ
君が作り上げた桃色の筒の詩
朝も昼もクルクルと
自由な発想で書き認(したた)める絵日記みたい
煌く瞬間が 短い物ほど 愛しいなんて
思った日も懐かしい そう遠くない記憶でも
君に会いたくて そわそわしているのだ
なるべく顔に出さない様に注意しながら
永遠が 詰っているかのように 鏤められている
手帳に書かれてた物とは違うアドリブで
彼女に捧げたいKaleidoscope
こんなタイミングでKissするのは 初めてだよね?
君を驚かせたくての不意打ちだったから…
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