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灯
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夏深く恋したあなたの事
どれだけ季節がつながっても
止まらずに切ない日々と孤独
とめどなくあふれる今も
わたしの前でやさしく心許して
重ねたカラダ私欲を満たす
サヨナラの時に気づきながら
終わりを告げられるその日まで
この証を持ち続けて行こう
風前のともしび不安な夜
どれほどあなたをつなげても
満たされず涙に変わってく雨
やり残し抱えてる一人
あなたのそばで激しく心鳴らして
乾いた声にカラダを満たす
運命の時を感じながら
どれだけの想いを浮かべて
これからも生き続けるのだろう
消えそうな想い何度も灯して
繰り返す日々の理想と現実
ただ素直に受け入れられず
こぼれ落ちそうな空に声を上げて
叶う明日をさけび続けている
わたしの前でやさしく心許して
重ねたカラダ私欲を満たす
サヨナラの時に気づきながら
終わりを告げられるその日まで
この証を持ち続けて行こう
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