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No.1
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| 作詞 Mimicchi |
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朝から見れる幸せ 君から始まる一日
出迎えた君の車 空いている助手席
君からのお弁当 一つだけの宝箱
眠たい目を擦り 横には君がいる
そんな平日の朝の 幸せな一日の始まり
君は仕事で悩む中 僕なりのアドバイス
満面の笑みで君は 上手くいったと言う
上司やマネージャー 皆から褒められた
今までの努力が全部 報われて良かった
自分の事のように 喜びを分かち合う
仕事で疲れたって 仕事で怒られたって
君がいたから僕は 頑張れってこれた
一緒に支え合える 唯一無二の存在
そんな大事な君に 伝えられてないね
言葉にしてないけど いつもありがとう
時には喧嘩もする お互い手加減なく
本音を吐き出す 仲直りした後は
必要な喧嘩だと 君をもっと知れたと
そう思える事が 本当に好きなんだな
僕の事もずっと 好きでいてほしい
自分の弱さがいつも 嫌で仕方無かった
君の強さがいつも 尊く誇らしかった
そんな君に相応しい 自分になれたら君を
世界で二番目に 幸せにしてみせる
世界一の幸せは 君といられる僕だから
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