|
|
|
二人で
|
作詞 Mimicchi |
|
来てくれたのに 「ありがとう」と言う
優しい君が本当に 大好きで仕方無い
さっきまで部屋にいた君 今夜は一人きりの夜
ベッドからする君の匂い 君がまだいる気がした
目覚めたら君はいない やっぱり一人だったみたい
途端に寂しさが襲う 君と出会い弱くなる僕
普段感じたことのない 色々な場面で君を想う
夜空を見上げると 「君は今何してるだろう」
スーパーで買い物中 「これ君が好きだったな」
無意識の生活が 君のいる生活になる
恋に溺れる その意味を知った
けど溺れはしない 高め合いたいから
会う日が近付く程に 今だにドキドキする
昨日恋人になったような 新鮮な気持ちのまま
今日眠れば明日会える そう思うと今夜だけは
寂しさも込み上げるけど 明日を迎えに眠りにつく
会う日の朝はいつも 出勤路の足取りは軽い
今日の仕事が終われば 大好きな君に会える
この気持ちは本物で 大切に持ち続ける
きっと同じ気持ちなんだと そう信じているから
冬を待ち続ける 幸せが待っている
同じ屋根の下で 君とずっと過ごせるから
君に支えられて ここまで来れた
感謝と愛と尊敬を いつまでも君に注ぐ
|
|
|