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キミソング〜僕からキミへ〜
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| 作詞 チャラボーイ |
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気がつけば君を愛してて
気がつけば君を傷つけてて
キミには何回ごめんねって言えばいいんだろ
失うのが1番怖くて嘘ばっかりついちゃう僕だけど
でも、キミの前ではホントの自分になりたかった
僕という存在が星空のような君に
雲でおおっちゃうかもしれないけど
キミという存在は誰かを照らして欲しいんだ
僕はいてもいなくてもキミはここで輝いて
もっとたくさんキミのことを知りたかった
一緒に笑ったり泣いたりすればよかった
この好きっていう想いに今更自覚したんだよ
いつもキミを思ってるよいつもキミが頭によぎる
キミのその顔が見たいんだ
僕を暗闇から連れ出してくれた
でも僕といるとキミの笑顔くもらせてしまうんだ
キミがいてもいなくて僕はここにいられない
この手で掴んだ夢を今は追い続けていこう
1人でもきっと越えていくから
例え今はどんなに自分の現実に苦しくても
夜明けは絶対にくるから
僕のこの想いがキミの背中をそっと押してくれるといいな
伝えたいこと正直に伝えれない僕だから
キミの存在が僕を暗闇から救ってくれた
いつか僕の想いがキミの想いとシンクロするといいな
キミと僕が出会えた奇跡に感謝してる
いつかこの想いキミに届けれるかな
これがこんな僕のちっぽけな愛
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