|
|
|
noise
|
作詞 瞳 |
|
過ごした日々がある日突然
壊れた音がした 君が笑う声、君がなく顔、
僕を愛しそうに見つめる君、夢の中でさえ
全てが燻んで見えたんだ、
終わらせたい、終わらせたくない、
考えたい、考えたくない、
忘れたい、忘れたくない、
なにもわからず僕の一日が去ってく
君はなにも知らないままで、
壊れた日々がある日突然
無音になった、自分の声、自分の顔、
僕の遠くを見つめる君、未来でさえ
全てが燃えて見えたんだ、
終わったら、終わっても
考えたら、考えても
忘れたら、忘れても
なにも聞こえず君は進み去ってく
ぼくはそこへ進めないままで、
わかっていた、わかっても
聞こえていた、聞こえても
見えていた、見えていても
君しか見えないと君のもとへ来ていた
君は僕を繋いだままで、
君は誰かと、僕はただ一人思い出す
僕はただ
|
|
|