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Thank you my picture
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| 作詞 文文 |
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君のバックにはいつもぼくがいて思い出切り取る
友達と笑う写真の中にあの子がいたんだ
だんだん写真の数が増えてきて指輪が光った
素直な言葉で愛しい心を捕まえたあの日
それから二人は一緒になるため準備をしていた
慣れない格好で白いドレスのあの子をむかえる
こういう時こそぼくの出番だよ任せておくれよ
ケーキを切るところ 君が泣くところ すべて押さえたよ
笑顔の写真がぼくにあふれていく
幸せになるため生きているんだね
泣いてるわけじゃないのになぜか目が霞んでくる
ぼくは君よりも歳をとるのが早いみたいだよ
あと少しでいい ぼくの大好きな笑顔を残して
もしも可能なら君の子供も撮りたかったけど
君の思い出がぼくの生涯で
だけど最後まではいられないようだ
ぼくの中に一人だけ永遠に
忘れないでいられるなら君がいい
シャッターボタン押すから２って言って
君の思い出をずっと記録した
ぼくじゃなくなる瞬間も覚えてる
もしも迷い苦しむ時がきたら
ぼくがいつか切り取った思い出を
見ておくれよ 君が笑ってるだろ
楽しかった 君の人生の中
僅かだけどいられて良かったよ
迷わないでこれからも幸せに
もしも一人 永遠に忘れないで
いられるなら君を見守り続けたい
最後のシャッター切る時も２って言って
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