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しあわせのかけら
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| 作詞 atsushi. |
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眠い目をこすりながら目覚める 毎日
とりあえず君と居ることを想い生きてゆく
後悔したっていい 君と一緒でいるなら
この手に誓ったことを永遠に忘れないで
一日を過ごすことで見えぬ愛を養ってゆけるね
それを絶やさなければ しあわせのかけらが出来る
もう一度生まれ変わっても 一緒のことを祈ってる
晴れた日には 外に出て楽しいことをして
雨の日には なんて未来を想ったりも出来る
自分の調子はずし 苦しむ時だってある
その時 君がいつも手を差し伸べてくれたよね
朝日が昇る頃に 目覚めて二人で過ごす道を行けたら
どんなに歪んだ道さえも 強さに変わってゆくから
「おやすみ」を 言える幸せ感じて今日も生きてく
新しい人生を 二人で生きて行くことが出来たら
遥かな時を過ごす二人の夢 叶えること出来る
とぎれぬこの思いも きっと ずっと生き続ける
この未来を変えてゆける 幸せすぎる二人だから
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