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卒業式
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作詞 ヤマセミ7 |
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年配の先生が考えたであろう 卒業生に贈る希望の言葉 もう忘れてしまった… 何か未来や夢、多分入っていたか?記憶を辿るが分からない 上履きを履かないで土足のまま授業 黒髪を探すの難しい事で いつの間にか消える無気力な生徒 それを見守って 一緒に授業を受ける年配の生徒 まるで無法地帯みたいな学校 様々なカラーの髪の若者達 それでも卒業写真眺めたら 清々しい人に見える不思議 俺、わるい奴だよ、と周りにアピール 何人とヤったとか平和な会話を 仕事じゃないんだから 廊下走る生徒 ずっと年上の人 横着に接する生徒もいた 学ぶ喜びをいつまでも きっと先生、教えたかった 全てが許されそうな卒業式 夢や未来、みんな飛んでるかな?
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