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言葉は道しるべ
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作詞 しんごS-ing. |
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昔はストリートで酒と音楽
伝えたい表現は言葉と千鳥足
今じゃ会社の歯車の中心で腐る
止まった気がした時間の中で歳を重寝てた
高評価を狙いにいったりイイネはいらない
自分の気持ちをしっかり言葉にしたい
誰かが作る立場もあるけど自分の立ち位置
それは誰かに決めてもらうもんじゃない
何にも闘わない奴の低評価は笑えるよ
自分と向き合って心のノートに描けよ
俺のライムはお前のもんじゃない
ついてる手足でもがいて苦しんで
今を生きていけよお前も起きろよ
こんな筈じゃない人生って嘆く時間に
そんな暇じゃない余生にするしかない
もう戻らない過去はチェキで残していこ
いつかは薄まる背景に染まるのは今日まで
人生に怠ける奴は屍の弱音に興味ねぇ
一転突破の責任背負って自責の念背負い投げ
一発のショットガンで撃ち抜く貧相残像貧困
甘える単細胞に中指で踏み躙る過去の延長
もう何も背負ってない元から期待されてない
迷いは打ち砕けハンマーさよならママ
朝陽に照らされ目を細めて見つめる見つける光
積み上げた積木は鉛の呪いで
歩幅狭いじゃいらない
アクセル全快断ち切る心のエンジンでfreedom
カントリーロード振り向く詞じゃない
ゆっくりでもいいから踏み締めて進む未来
このままじゃよくない誰より1番わかってる
誰かの言葉じゃない自分の言葉で描け未来
言葉で作る未来に向けた負けてたまるか
こんなつまらない自分で終わってたまるか
ちゃんと心の小さなオアシス一粒のしずく
にも向き合うのは今しかない今しかない
誰かの言葉じゃない自分の言葉で描け未来
誰かの言葉じゃない自分の言葉で描け未来
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