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SEKAINO OWARI
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作詞 しんごS-ing. |
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独りじゃないんだって
わかって泣いてたんだ
僕の世界の正解は
まだどこにも見当たらない
そら僕らの性別なんて
男か女しかいないからさ
恋とか愛だのSEXなんて
当たり前のことなんだよ
有料的に販売された君がいたって
感傷的に浸った僕は無効で
買われていく君の手を握って
走り出せたら…なんて思うよ
僕ら独りじゃ何もわからない
君と笑いあっても見つからないけど
無意味な時間なんてきっとないから
身近な君を大切にしなきゃなって思うよ
そら僕らは不の中の
自由に生きているからさ
金の事も環境の苦しさとか
当たり前のように背負ってるんだ
無力を無料で販売して
発売する完売する乾杯する?
次何にする?本当にする?
本望なの?不毛だけど奮闘してる
高度な硬度で考動してんだ
誘導してよ。焦燥するよ。
胡椒少々、味気ないまま
味付けしてくれたら頑張れるよ
守っていてよ。お願い守ってみてよ。
僕ら独りのままじゃ全部足りない
1人じゃ笑えない隣りに君がいて
はじめて口角が上がって笑える
身近にいる君をどれだけ大切にできるかな
独りじゃないんだって
わかって泣いてたんだ
僕の世界の正解は
まだどこにも見当たらない
君を大切にしてみたけどさ
僕が大切にされるかは君次第
お互いに答えがあるから
1人で決めつけて生きちゃダメだよ
僕ら独りじゃ何もわからない
君と笑いあっても見つからないけど
無意味な時間なんてきっとないから
身近な君を大切にしなきゃなって思うよ
隣りにいてくれる君を大事にしたいよ
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