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嘘を付く毎日と君のうた
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作詞 蜉蝣様 |
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「またね」なんて笑って言う君はうそつきだから
僕の心がまたぐっと君が掴んで離してくれそうにもない
だんだん踏み外してきたみたいだ
だんだん近づいてきたみたいだ
What? what?
愛した事なんて夢のように僕は眠り続ける
また学校で君が楽しそうに笑っている
その隣に僕はいないもんだから
学校なんて無くなってしまえばいいのになんて
最悪な事態も考えてしまう
だんだん乗り越えて来たみたいだ
だんだん街がてきてしまったようだ
No No No No YES
愛していた事が嘘のように繰り返す
また学校で君が楽しそうに笑っている
その隣には僕はいちゃいけないから
学校なんて行きたくないもんだななんて思うよ
最低な事態に備えて僕は告白してる
だんだん近づいてきたみたいだ
だんだん僕は沈んでいくんだ
What! What!
うるさい心臓なんて潰れてしまえばいいのに
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