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リスタート
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| 作詞 蒼藤 |
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席を間違え 先生には叱られ
初日から目立っていたあなたは
友達でもなかった私のことを 助けてくれたね
感情が馬鹿で 愛想笑いも出来ない
こんな自分から変わりたくって
あなたとの関係に一歩 踏み出しました
「携帯をくれませんか」 別にカツアゲをしてる訳じゃありません
鈍い人ですね 気づいてください
「あなたと友達になりたいと言ってるんです」
0から1に 変わる瞬間はいつもあなたの側で
きっかけをくれた あなたの笑顔で
何だろう？ 分からないこの気持ちの答えを知りたいから
また一歩 前に進もう
仲良くなりたくて 初めて出来た女子の友達
こんな私にはもったいないくらいに
彼女達はとても 眩しかった
毎日が心躍る日々で たまに喧嘩をする日もあったけれど
彼女達の輪の中に 私がいる
それだけで私は ここにいていいと思えました
過去から今へ 失くしてしまっていた感情を
見つけてくれたのは いつもあなたで
ありがとう この気持ちをちゃんと伝えられるかは分からないけど
心からの笑顔を あなたに
あなたのことが気になって
あなたのことが知りたくて
私が私じゃなくなってしまって
ただあなたのことが「好きだから」
やっとこの気持ちに気づけました
今日から明日へ 隣で笑い合いたいのは
大好きな あなたの笑顔で
伝えたい たとえ消えてしまう夢だったとしても
素敵な恋を あなたとしたいから
私からあなたへ 言葉にして伝えたいのは
やっと知ることが出来た この気持ちの答えで
好きだから バカがバカにしないでください
私の恋愛対象は あなたです
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