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だって
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作詞 蕾 咲来 |
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いつかの日に僕に触れた優しさが
眩しくて暖かくて嬉しかった
君にとっては当たり前な
事だったのかも しれないけれど
僕に
とってはとても
大切な宝物
だって好きになってしまった
だって君にひかれてしまった
君には視界の端にしかいないとしても
だって触れてしまった
だって君の事Ah
君には好きな人がいるから…
いつの間にかに辺りは土砂降りで
それでも君はいつまでも輝いてて
君にとってはただの
他人だったかも しれないけれど
僕に
とってはとても
大切な思い出
だって恋してしまった
だって愛してみたいと
君をそう思ってしまったんだ
だって手を伸ばしたいと思った
だって声に出したいAh
でもきっと駄目なんだろう
だって君には大切な人がいるからAhーah…
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