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君の缶ビール
作詞 なのに。
缶ビール1本 そっと口付ける
酔えないか
間違えて付けた冷房が 前髪を洗う
歪んだ部屋 固く締め切った布 隙間を這う光
光の先に時計
針は1:00
昨日この時間 何していた?

…そうだ 君がいて 確かに 君がいて
笑ってたよな それは今も覚えているのに
どうして 君の影がないの
机の上 缶ビールもう1本 これは今日の君の分


缶ビール1本 喉に流し込む
酔えないな
窓をすり抜けた冷風が 末端をさらう
冷えきった手 無駄に整えられた爪 まだ君の匂い
匂いの跡にすがる
僕は一体
君のために 何してきた?

…そうだ 君がいて おかげで 僕がいて
笑えてたんだ それが今やっと分かったのに
どうして 君は過去の人なの
机の上 缶ビールただ1本 これは今日の君の分



当たり前だと思っていた
僕のとなりに君 君のとなりに僕
缶ビール2本目 君のを溶かす
酔わせてくれ
もういいんだ きっと もういいんだ
だから だけど やっぱり 今も好きだ
せめて それだけでも 最後に言いたかった なあ


机の上 缶ビール空が2本 これは明日ゴミ箱へ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君の缶ビール
公開日 2020/03/06
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 失恋を一人称視点で書いてみました。良ければ情景を思い浮かべながら読んでいただけると幸いです。
(歌詞タイトルはかなり適当です。センスが欲しい…)
なのに。さんの情報













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