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追憶の画
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作詞 画風 |
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まどろむような午後が訪れ
ふと窓を見た
小さな絵がみえる
柔らかな日射しが差して、親子の影が伸びている
小さな影に、幼気な未来が色濃く愛でている
転んでしまった男の子が
守られるものの側でそっと泣きやんだ
あなたにもそんな色合いがあるだろうか?
高い目線になっても、素直な季節は過ぎても
胸を刺す一枚の絵が浮かぶ
Our of the window 人の営みが
Out of the window 優しい風を感じながら
Spinning affection 鮮やかな色彩で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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