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大切なコトバ
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| 作詞 T2G |
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まあたらし会話もなくて
距離の遠さが物語る
時間じゃなくて 気持ちの中で
君との目線が遠ざかる
過去を楽しむ事もなく
同じことを考えて
出てくる言葉は空模様
泣いて笑った今までに
ありがとうって思うけど
今は素直に口出せない
ごめんなさいって思うけど
今は真面目じゃいてられない
僕が言えばいいかな？
なんて言えばいいかな？
伝えたその時終わりが始まる
君を待つべきかな？
そんなに耐えれる余裕があるかな？
時間が流れ 始まり恐れて そして言葉をまた飲んだ
黒髪になった君と新調したての僕のスーツ
たくさんの距離の中で二人の中での答えは一つ
見ていく景色は何色なんだろ
素敵な色をありがとう
傍に居てくれてありがとう
楽しい時間をありがとう
離れてく僕たちにごめんなさい
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