ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

紫色の女
作詞 ANDREW
 去年隣にいた人は
 氷雨の晩に消えました
 なのにそれでも帰るのを
 濡れて待ってる馬鹿でした

 歓楽街のざわめきは
 夜の埃と消えてゆき
 やはり明日の夜はまた
 新たな客がやってくる

 やっぱり手酌がやめられぬ
 紫色の女

 ・・・

 去年隣にいた人は
 随分やさしいひとでした
 どんな人にも隠してる
 裏があるのを知りました

 歓楽街のざわめきは
 哀しい人さえ包み込み
 いま勘定のあの人も
 やはり女に騙された

 どうして泣いているのかね
 紫色の女
 
 歓楽街のざわめきは
 夜の埃と消えてゆき
 やはり明日の夜はまた
 新たな客がやってくる

 やっぱり手酌がやめられぬ
 紫色の女

 

 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 紫色の女
公開日 2020/01/10
ジャンル 演歌
カテゴリ 恋愛
コメント はじめての演歌です。読んで頂けたら幸いです。
ANDREWさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ