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春の唄
作詞 玉響
春の訪れ桜で感じ
君への恋を鼓動で感じ

小鳥の鳴き声響く空
僕の叫びは届かない

君の笑顔が愛しくて
君の仕草が可愛くて

君が頭から離れない
『会いたい』と呟き
泣いて目を閉じる

溢れる想いで夢終わり
『会えたら』と信じて
急いで目を開ける


四季を巡って出会いの春
仲良い友との別れの春

出会いも別れもいらないから
ずっとキミのそばにいたい・・・・

人一倍不器用な俺でも
今なら素直になれるかも

全ての気持ちを詰め込んで
『好きだよ』の言葉に
託した僕の想い



ありったけの愛も添えて
『好きだよ』と叫んで
届いて僕の声

ゆっくり口を開けながら
『好きです』に心を込めてのメッセージ



赤く頬染め照れながら
『大好き』と君から伝える愛の言葉


君を好きになって
春が好きになって
2人でずっと幸せに・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 春の唄
公開日 2007/03/04
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 省略法と言うのですか。
『』が付いている行から次の行までに必要以上に開いている間は
どういう風なことを言っているのかえを想像して
世界を拡げて見て欲しいという思いからです。
玉響さんの情報













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