|
|
|
False face
|
作詞 てくてくだら。 |
|
愛に飢えた子供は 衝動に生きる
愛に飢えた大人は 愛にさすらう
金持ち列車は 既に逃げてった
時刻表にはいつも地獄ゆきがいる
ホームは死骸の街の如く
美女と謳えど 美男と謳えど
そこにいるのは虫の糞
ただそこにあるのは骸の街
夢も全て捨てた悲しみ村
壁にかかれた捜索願
10年立てども姿はなく
17:00の夕焼けも
彼らに何も与えない
心のなかはいつも
もう全て敵なのだと彼は悟る
もう全て敵なのだと彼は悟る
ただそこにあるのは骸の街…
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|