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煙霧(仮)
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作詞 てくてくだら。 |
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難しいことは 何一つ覚えられず
迷惑ばかりかけてしまっている
難しいことを 逃げ回るだけではもう
いけないということはわかっている
けれど世間はうまくいかない
けれど煙霧の影は壁を示す
僕はまた越えなきゃいかんと
定められている
誰にでも 嫌なことがあるって
みんな忘れてしまってるけど
誰にでも 好きなことがあるから
嫌いもあるって事を
忘れないで 忘れないで
他人を見ては 羨む日々を過ごして
僕は何を作りあげたのだろう
間違えないで 完璧にやらなきゃって
頭の中はただそれだけなのね
もうさ全てはうまくいかない
けれど煙霧の影に壁が映る
僕はまた越えなきゃいかんと
定められている
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