|
|
|
オモイハルキ
|
作詞 てくてくだら。 |
|
[1]
己の骨格を保つために
今日も誰かを罵倒して
己の欲求に身を任せ
今日も誰かと喧嘩する
−
いつまでこんな時期が続くのだろう
僕はまるで“一匹狼(おおかみ)”のよう
いつになったら終わるのだろう
ああ…大変なもんだ…
−
「思春期」に我が身を逃し
意識が飛んでいくなかで
どうすれば僕らしく生きる術を
見つけることができるだろう
[2]
己に嫌気が差すなかで
今日も誰かに頭下げ
己の弱さが染みるなか
今日も心が荒んでる
−
いつまでこんな時期が続くのだろう
外はまるで牢獄のよう
いつになったら終わるのだろう
ああ…大変なもんだ…
−
「思春期」に我が身を逃し
意識が飛んでいくなかで
どうすれば僕らしく生きる術を
見つけることができるだろう
−
「思春期」に我が身を逃し
意識が飛んでいくなかで
どうすれば僕らしく生きる術を
見つけることができるだろうか
|
|
|