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Dreams
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作詞 てくてくだら。 |
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夕暮れの工場で
鉄路(レール)におちる君の涙は
光輝いて儚く消えた
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大きな夢抱くそれは儚いものだが
いつかきっと、それは
誰かにとって大事なものになる
−
変わりゆく時代を生きることは
たくさんの夢を抱き殺すということ
ならばならば夢を叶えさせて
楽しく生きてみようじゃないか
[2]
朝焼けの海沿いで
貝殻に落ちる僕の涙は
地平線へ行くウミガメに消えた
−
ちっぽけな希望(ゆめ)抱く
それは寂しいものだが
いつかきっと、それは
「私」にとって大事なものになる
−
変わりゆく時代を生きることは
たくさんの夢を抱き殺すということ
ならばならば夢を叶えさせて
楽しく生きてみようじゃないか
−
夕暮れの工場で
鉄路(レール)におちる君の涙は
無駄なものじゃなく大事な物と
そう思ったんだ
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