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海のヒメゴト
作詞 依澄
いつか 泡になって消えてしまう夢ならば
嗚呼
月の海辺に佇む横顔 水面から見つめてる
目がはなせなくて ただ話したくて
近づきたい 近づけない 遠い距離
月明かり浴びて 輝く光
嗚呼 嵐の中消えそうな光
見つけ出して すくい出して
こぼれ落ちてしまわぬよう 命を唄う
いつか 泡と消えてしまう夢ならば
今は貴方を抱いていたい
この腕の中 温もりを 感じていたい
消えないで 離れないで
貴方の為 奏でよう 光つなぐ この声を
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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海のヒメゴト (作詞:依澄)
歌詞タイトル
海のヒメゴト
公開日
2019/10/28
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
短い上に時季外れですが…
今年の夏に人魚姫イメージで書きました。
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