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Stave
作詞 九楽
世界の裏側に落ちて
僕は足跡に気付く
靴はまだ綺麗なままで
汚したくない青空と共に
白い線をひこう
そしたら退屈な日常に色がつく
そう信じていた
霞んだ雲を見ながら思い出す
夢を忘れたとき大人になれた
この宇宙にただ一人
孤独と戦う勇者になれた
消えゆく星の最後のように
誰も知らないこの光
輝く世界の超新星
歴史に残らない小さな光
真黒な黒板を汚してしまおう
あの日消してしまった
名前も知らないあの世界を
僕はまだ思い出せるのかな


貴方の裏側に落ちて
僕は軌跡に気付く
君はずっと綺麗なままで
薄汚れた夜空のような
黒い線をひいた
そしたら窮屈な日常にサヨウナラ
そう願っていた
命を消しながら歩いていく
夢を忘れた大人になれた
この宇宙にきっと一人
理想と戦う識者になれた
生まれゆく星の産声のように
誰もが知ってるあの闇は
鏡の世界の超新星
五線譜の中だけでいいのなら
真黒な音符で汚してしまおう
あの日見てしまった
名前もいらないあの夢を
僕もまだ思い出したい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Stave
公開日 2019/10/28
ジャンル ロック
カテゴリ 応援歌
コメント 現在エブリスタで活動しております
その作品をイメージして作った歌詞になります
歌詞がアニメっぽいとかゲームっぽいかもしれませんがそういう作品なのでご容赦下さい
九楽さんの情報













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