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No One
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作詞 ラインマン |
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ねぇ 君に叩かれた頬の痛みはひいていない
目が覚めた、、、どうせなら もう少し早く
起こして欲しかった
誰もが皆 触れあうとき求め
僕らにはもう それさえ与えられない
まだとどまることを知らない愛の欠片
悲しみの波に のみ込まれてしまえ
もし何かが変わるのならば 蔑んでよ
でもそんなのじゃ戻れないギリギリに、、、
2人はいるんだね
君無しじゃ生きていけないなんて誰も言ってない
あぁ だけどいないよりいてくれた方が
良いに決まってる
完全じゃないからこそ愛し合えるのに
僕は結局何にも分からずにいた
まだとどまることを知らない愛の破片
悲しみの波にのみ込まれてしまう
何か1つ 変えるにはもう遅すぎたね
ほらゆっくりと堕ちてゆき 君だけが、、、
今さら浮かんでる
さしだした手を拒絶してまで歩く意味はあるの?
どれほど遠回りしたんだろう もう見えもしない
あんなに近くにあったっていうのに
(間奏)
まだ君に叩かれた頬の痛みは消えていない
目が覚めた、、、どうせなら夢の中ずっと
冷めず(覚めず)にいたかった
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