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恋したじゃじゃ馬娘
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作詞 カズベリー |
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じゃじゃ馬娘は誰かのことを好きになっているせいなのか最近大人しくてどんな人のことを好きになったのか気になって調べてみてもわからないままでじゃじゃ馬が大人しいのは違和感があるんだ
じゃじゃ馬娘だって女の子だから誰かのことを好きになることだってわかっていたつもりだったけれど恋をしたじゃじゃ馬を見ていると違和感があって恋をしていない姿が懐かしいなんて感じてしまう
恋したじゃじゃ馬娘は最近大人しくなって女の子らしくなっていることが気になることは予想外の出来事だったせいなのかどんな人のことを好きになったのだろうなんて気になって仕方ない自分の姿があるんだ
じゃじゃ馬娘は恋をこのまま続けていれば大人しいままで過ごして女の子らしくなったじゃじゃ馬は恋をすることで綺麗になってやがて違和感がなくなっていく瞬間が
やがて来るのかな?
今でもじゃじゃ馬が恋をしていることに違和感があるままで過ごしていく日々がいつかじゃじゃ馬娘が恋をしても違和感がなくなっていく日々に変わって女の子らしくなっている姿だってあるよね
恋をしたじゃじゃ馬がもしも恋なんてしてなかったら今頃だって変わらないままで過ごしていたのだろうなんて考えてこの先恋をすることでじゃじゃ馬はどんな風に変わっていくのだろうという楽しみがあるんだ
大人しいじゃじゃ馬は今でも違和感があっていつか大人しいじゃじゃ馬に違和感がなくなって過ごしていく日々がやがてやって来るのだろうと思う理由はまだ見つけられずにいるよ
恋したじゃじゃ馬は最近大人しくなって女の子らしくなっていることが気になることは予想外の出来事だったせいなのかどんな人のことを好きになったのだろうなんて気になって仕方ない自分の姿があるんだ
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