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疾風のごとく
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作詞 カズベリー |
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君のことを好きになったのは一瞬で君ともしもどんな瞬間であっても過ごすことが出来たらなんてくだらない妄想(イメージ)をしてしまうわたしの姿があってくだらない妄想イメージ)がそのまま現実になってくれたらいいなんて思ったよ
君のことを好きになったことはまだわたししか知らないことで君に好きと言うことで知ってもらうことになっていくまでこの恋に終わりが来ないのであれば君に「好き」と言うチャンスはやって来るよね
君に恋をしたスピードのようにわたしの思いだって君に届いてくれたらなんて思っても君に届かなくてこのまま君に好きと言えないばかりじゃ妄想(イメ)ばかりを繰り返していく日々が過ぎていくだろう
君のことを好きになったスピードが早かったのにわたしはまだ君に「好き」と言えないままで過ごして妄想(イメージ)ばかりをして過ごしていく日々はやっぱり切なくて君と1日でも早く「好き」と言えたらいいのに
君のことが好きだと君に言えるまでこの恋は片思いが続いてわたしの思いが君に届いてくれたら一緒に過ごすことが出来て妄想(イメージ)なんかしないで大好きな君と一緒に過ごすことだって出来るのに
君に恋をしたスピードが早かったとしても君に「好き」だと言えない限りこの恋のカタチが変わらないままで過ごして君のことがどれくらい好きでいたとしても君に知ってもらうことなんて出来ないよね
君に「好き」と言える勇気があればなんて思ってもわたしの中には生まれないままで過ごして君に「好き」と言えない限りこの恋はわたしの片思いという真実(こたえ)だけが残っていくだろう
君に恋をしたスピードが早かったとしても君に「好き」だと言えない限りこの恋のカタチが変わらないままで過ごして君のことがどれくらい好きでいたとしても君に知ってもらうことなんて出来ないよね
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