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溶けない氷
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作詞 カズベリー |
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僕の中にある好きという思いがいつまでも溶けないままで過ごすことが出来たら君とは一緒に過ごすことが出来て思い出だってたくさん作っていくことが出来たら思い出を残していける
このまま君のことを好きなままで過ごしていけることについてわからないとしても君のことを好きでいたら僕の中にはずっと好きという思いがあって思い出がいつか数えることが出来ないくらいになっていたらいいのに
僕の中にいつまでも好きという思いがあって溶けないままで季節(とき)が巡り巡っていけば思い出は一つずつだけど出来て君と一緒に過ごした瞬間はやがて思い出というカタチに残ってくれたらいつだって思い出すことが出来る
好きという思いが僕の中から消えてしまえば君と一緒に過ごすことが出来なくなってしまわないようになれば思い出を増やすことさえも出来なくなって君と僕はそれぞれ違う瞬間を過ごすようになってしまう
好きという思いが溶けない方法が知っていればいいのに僕は方法を知らないから探してみるのに見つからないままでも絶対見つけて僕の中に好きという思いがあって君と一緒に過ごす季節(とき)が続くように願っているから
僕の中に好きという思いがあって君と一緒に過ごしていく季節(とき)がやがて当たり前のように見える風景になるまで季節(とき)は巡り巡っていくとしても好きという思いだけは溶けないままだったらいいのに
この先だって僕の中に好きという思いがあることで君と一緒に過ごしていける季節(とき)が待っているとしたら思い出を作って残していくことが出来て君と一緒に過ごすことだって出来るよね
僕の中にいつまでも好きという思いがあって溶けないままで季節(とき)が巡り巡っていけば思い出は一つずつだけど出来て君と一緒に過ごした瞬間はやがて思い出というカタチに残ってくれたらいつだって思い出すことが出来る
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