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ふとした瞬間に過ぎる君の横顔
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作詞 カズベリー |
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君の横顔は今でも忘れることがないままで過ごしている僕の姿があってもう一度君に逢えるなんて思ってよく待ち合わせをしたところに行っても君の姿はなくてこの街から消えてしまったかな?
街ですれ違う人の横顔を見てもしかして君の姿だったらいいなんて思ってもいつも違う人ばかりだから君のことを忘れようと思うのに結局,君のことを忘れないままで過ごしている僕の姿がここにあるんだ
ふとした瞬間に過ぎる君の横顔は今でもはっきり覚えているのはまだ君のことが好きであるサインで君のことを早く忘れることが出来るぐらいの恋がもしもこの先に待っていたらいいのに君以外の人のことを好きにならないよ
この街にもしもまた君の姿があったらいいなんて思ってしまうのは僕のワガママで君のことを早く忘れて新しい恋でも出来たら変わることがわかっているのに僕は今でも君のことが好きなんだ
君のことがこんなに好きだったら別れを選択しないで過ごした方が僕にとっては幸せで君の横顔を見ている瞬間が僕にとって幸せであることに気付いても過ぎてしまった瞬間はもう二度と戻って来ない
ふとした瞬間に過ぎる君の横顔はあの瞬間から過ぎて忘れずにいるのは君のことが好きでいる理由(わけ)しかなくて君のことを忘れて新しい恋をして過ごしていく僕の姿はしばらく見ることは出来ないだろう
君の横顔を忘れたら君のことを好きじゃなくなったサインで新しい恋をして過ごしていける僕の姿があったら君の横顔を思い出さないで過ごしていける瞬間がやって来るだろう
ふとした瞬間に過ぎる君の横顔は忘れようとしても忘れられずにいる僕の姿があってこのまま君のことを好きでいたいけれど君のことを好きでいてももう意味がないのに
ふとした瞬間に過ぎる君の横顔は今だってはっきり覚えているのはまだ君のことが好きであるサインで君のことを早く忘れることが出来るぐらいの恋がもしもこの先に待っていたらいいのに君以外の人のことを好きにならないよ
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