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永遠のさよなら
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| 作詞 れいん |
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『この手紙を読んでると言うことは私はこの世にいないでしょう。』
そんな唐突な手紙をもらったけど
僕には何もできなくて
ただ呆然と手紙とニュースを見ていた
みんな君を弱いもの扱いしててさ
何が弱いって？一番強いじゃんか
自分の命を自ら手放したんだから
「弱いって言うなら弱いものいじめじゃんか」
そう言って僕は笑った
君がいなくなってしまうなら
君が消えるなら
僕が 僕が
変わりたかった
君の心に
君の横に
僕が 僕が
寄り添えば良かったんだ
この世に君がいなくたって
君が戻らなくたって
僕は 僕は
良いんだって思っている
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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