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滅亡の歌
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作詞 心の泉 |
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勉強し続け 働き続け
情緒不安定に左右され次第に‥
群がる野次馬に群がるハイエナを呆然と見つめる
ものに釣られ 美談にしてる?
最後の一言 ギリギリってなんだよ‥
ネガティブマイナス言葉は吐き続けて感じ悪いと感じるかもだけど‥
僕は無理して前向きな言葉を言わなくてもいいんじゃないかって思うよ
貴方は貴方の生き方をしていけばいい
お互いの言い分は止まらない
年老いて枯れていく命
鬱陶しい言葉で指示してくる迷惑な奴かな‥僕は
くよくよしている女々しい奴と呼ばれ
神経質すぎて細やかすぎて不安になる
誰も教えてはくれてなかった
無造作に放たれ育ったから
トラブルの回避の仕方
注意の仕方がわからない!
何をやろうとしたかも思い出せないわからない‥
グループグループ作りたくない
仲間仲間で固め合うのが
孤立を生む
同じ好きでも好きなところも違う
アドバイスも聞き入れられない
共感も出来ない
思い返しても悪いところだらけ
その言葉相手からすれば違う意味に聞こえてくるかもしれない
深読みしすぎてすぐ答えをだせない
浅く読み取とりすぎて適当な答えを
疲れすぎて笑いがでてくるほどおかしくなって
童心に戻って騒ぎ立てて迷子は見つからない!
みんなが君を見ている 大人数が君の発言、性格、
態度、仕草、髪型、服装などをみている
なにかで繋がるということはこういうことなんだ
前代未聞の成果をだしたくて
常に誰かと関わっていないといけない世界
見たくないものが視界に入ってくる‥
ブロックしてもその人が消えることはない
どこかで生きていくその人も
恐がることはないさ
君に女神の翼が贈られているのだから
多くの人に知ってもらいたいという人がいる
印象に残った場所は脳内で上映されていく
嫌われることも受け入れていく
全部が好かれるはずではないのだから
羨ましい生き方をしてる人がいる
言ってることとやってることが矛盾してて
なぜなんだろう?
猫かぶり続ける悲しさ
僕が悪者であっちは正義か‥
深入りしすぎて火傷した
風紀を乱していく
何かあればすぐ注意が飛んでくる
何かあればすぐ非難をあびる
何かあればうるさく説教がとんでくる
何かあれば厳しく怒鳴られる
失言の連続 謝罪の連続
みんなに合わせよう合わせようするから居心地が悪い
胸くそ悪い‥
空気があると窮屈だ
しがらみが絡み付いてほどけない
良い子良い子しているから溜め込む
苛立ちがおさまらない非常ベルは大音量で今も流れている
また人として生まれることができるなら
君みたいな生き方をしてみたい
頭がパッパカパーン
頭がパッパカパーン
情けなすぎて遂に限度を超え壊れた
何を言っても大きな笑い声しか返ってこない
冗談でも言われたくない言葉だった
もろにグサッと刺さり悲痛な音がなる‥
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