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死音
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| 作詞 心の泉 |
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君は他の人に振り向く
他の人を好きになる
恐い孤独寂しい夢を見た
その安心できない真っ暗な夢は
予想外、意外性なものをもってると痺れる
警報をのんきに大丈夫だろうと油断していた
そういうのが危ない
夜の海にうつる綺麗な満月が妙に鮮やか
静かな波の音が僕を流してくれた
黒い雨は歪んだ心ドロドロした心を汚れた気持ちを
なにがしたかったのか何でこんなことしたのか
全くわからない‥どうしてこんなことやってる
迷走している 勝手に距離をとって別れた奴が
勝手に気まずそうにして離れていく
手話でも歌い 点字でも歌いつづける
煩悩を消しきれてない そもそも消すという考えは
違うような‥
顰蹙されていないか
パニックがパニックをよぶ
やけに偉そうだな‥嫌味かよ‥知らねーよ‥
え、、空気が固まった
何でそんなこと言えるの？
僕は入り込むと周りが見えなくなる
終わりなき試練と不安の日々に
安心出来ない安堵できない毎日で
君のわがままを散々聞いたあげくのはてがこれか‥
かぶらないことなんてないのではないか？
緊急速報はなりやまない
間違いは間違いなのかな？
誰かのミスがなにかのヒントになるかな‥
もう行方不明でいい僕は
一生見つかりたくない
ここまでしていきる必要はあったのかな‥
下手に相手を刺激したら
逆上して襲ってくるかもしれない
退治しよう退治しようとするほど
追い払おうとするほど
やつらは刃向かい襲ってくる
追い詰められたものは何をしてくるかわからない‥
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