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世知辛い流石浮き世様です。
作詞 みみみ
儚い命の中で僕ら何を思い生きるの
電車の中で揺られながら涙が光って落ちた

上手くいかない人生の中で私こう思ったの
私なんていなくたって世界はどうにかなるんじゃない?
みんな私を必要としてない事が以上に虚しくて
誰か手を差し伸べて欲しくて今甘えてる

光になって天まで登り楽になれたらどんなに楽か
解放させて鎖早く断ち切ってよ終わらさせて 終わらさせてよ
なにも怖くないから

センチメンタルな気分になってなんか嫌になっちゃって
布団の中で泣きながら涙が頬を伝う

浮き世と言う言葉の通りみんな必死で生きてる
でも私は違うかしらだって生きようとしてない
人間なんて興味がないのよどうせまた裏切るから
でも人と関わっていかないと生きていけないから

空に輝く星になっていつか楽に行けたら
存在も何もかも捨てていこうよ ゆこうよ
なにも怖くないから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 世知辛い流石浮き世様です。
公開日 2019/09/24
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 生きる辛さとか人間の感情とか人間の汚い部分を書きました。この歌詞の人は裏切られた事があって人間不信になったとゆう設定です。
みみみさんの情報













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