|
 |
|
初詣と私
|
| 作詞 エノウ |
|
人の隙間を潜り抜けて
手にぬくもりを感じながら
あなたがくれたマフラーは暖かくて
ときめく胸 鼓動が早くなる
去年は家族と来た初詣
初めて好きな人と来れたこと
まずはありがとうと祈らなきゃな
いつまでも二人でここに来れるように
笑顔絶やさず過ごせるように
喧嘩しても寄り添え合える
そんな二人でいたいから
大切にしたい人だから
二人手にしているりんご飴
私の頬もりんごに染まって
暗くなってく空は寂しかった
帰りたくないな 胸が締め付けられる
いつか私も子供ができてまた
ここに来た時その相手が
あなただったらとても幸せだな
いつまでもあなたとここに来れるように
乗り越えていく力をください
恋できる相手があなただけでもいい
ずっとそう思い続けるから
そばにいて欲しい人だから
特別を教えてくれたあなただから思う
幸せを共に感じられるように
いつまでもあなたとここに来れるように
二人信じあっていけるように
恋が愛に変わっていくのなら
それはきっと運命でしょ
ここに来るたび思い出すよ
私があなたに抱いた夢を
気持ちを
|
|
|
