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親友
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| 作詞 伊ひがし |
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キミは僕を特別好いてくれていると思ってた
勿論友人としてね でも違った
僕だけが好きで特別に好きで
苦しい 苦しいよ
友達としてですら僕は1番にはなれないのかな
どうしたらキミの特別になれたんだろう
こんな気持ちさえなければいつまでもキミと楽しくいれたのだろうか？
辛いんだ一緒にいるとやっぱり楽しくて余計寂しくて
こんなに楽しいのにキミには他にも大切な友人がいて
もしかしたら好きな人だって
考えたくもないことを考えてしまうんだ
いつからこんなダメな友人になってしまったんだろうね
ごめんね僕は友人失格だよ
抱いちゃいけない気持ちを持った
みにくい独占欲に支配された心で
キミと友人のままではいられないから
ありがとうキミは僕がいなくてもうまくやれるんだろうな
寂しく思うけれどそこもキミの長所なんだ
胸を張って縁を切ろう
好きだった さようなら
好きだった さようなら
好きだった さようなら
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