|
|
|
Natural World
|
作詞 Noar |
|
朝方の五時三十分ベットの上で孤独な僕と
ゴミ箱でいっぱいの夢
捨てたいけど捨てられず、こうしていつも彷徨い続ける
貴女は僕で僕は貴女、そんなこんなで時は過ぎ
大人になる時が近づいて光が射す空の下
夕日が見えたなら全速力で走ろう 海に沈む姿を目でみよう
素晴らしい世界を一目で感じよう
さあ Natural World
夕方の五時二十分 夕焼けの空の下で何を思う
廃墟のビルに 影が映る
ハロー 1人 グッバイ 独り
Ah 私の病みを晴らそう 個々の悩みを乗り越え
ずっとずっと好きだった
あなたと一緒に
Natural World
1人で見るより美しい それなら僕は楽しい
舞うより飛ぼう あの綺麗な場所へ
夕日が見えたなら飛ぼう 海に浮かぶ姿を感じよう
一生分の景色を見よう…
|
|
|