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恋から愛へ
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作詞 さや |
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出会った日
カウンターで笑う笑顔から目が離せなくなって、気がつくと自然にそばにいた
神様は味方してくれなくて、
すれ違ってしまったその日
でも、なんどもすれ違い続け
恐れよりも触れたい気持ちが強くなって
ついに触れ合い、愛し合った。
たとえすぐに終わる恋でもいい、少しでもあなたに触れていたいと心から思った。
ありもしない妄想で嫉妬してばかり。
あなたを閉じ込めたい気持ちでいっぱいの日々。お願い、他に誰も見ないで、、、、。
そんな自分で作り上げてしまった不安も不満もぶつけても意味がなくて。
そんなもの意味がないと鼻で笑うような、
そんな冷静なあなたが分からなくてまた不安になる
私の事を思って狂ってよ。。。
お前がいないと行きてられないってなげいてよ。。
それが私の幸せだから
10年後にはね、なんてばかだったんだろうって思うの。今のような熱い気持ちはなくなるんだけどね、きっと今より愛しくてたまらなくなるの。あなたの弱いところも全て
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