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身体
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| 作詞 クーロンさん |
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生まれ持った感覚を 否定
され続け 出来上がった この身体
いくつもの不安にさいなまれ 夜
自分の体を抱きしめた ベットの
ぬくもりだけじゃ足りない
足りないの
どうしても
髪を伸ばしたい 結びたい
アイシャドウをいれたい だって
自分を手に入れたいから 日常の
中で枯れた自分に 水をあげなきゃ
あげなきゃ
どうしても
生まれ持った感覚を 否定
され続け 出来上がった この身体
いくつもの不安にさいなまれ 夜
自分の体を抱きしめた ベットの
ぬくもりだけじゃ足りない
足りないの
どうしても
自分がどういう人間か 生まれる前から
分かっていた 理解せざるおえなかった だから
苦しいんだ
苦しいんだ
どうしようもなく
生まれ持った感覚を 否定
され続け 出来上がった この身体
いくつもの不安にさいなまれ 夜
自分の体を抱きしめた ベットの
ぬくもりだけじゃ足りない
足りないの
どうしても
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