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月日の手首とドレス
作詞 皐月
君と出会い月日は流れ
幸福な最悪は色褪せてく
このまま このままで良いと思った
なぜ また出会うの?

大人になった君は
薄いペルソナの笑顔を僕に向ける
優しさという凶器が脳を刺して
過去の僕は殺されてく

この目を潰してみれば
瞬間に何度も思った
ねぇ の言葉さへ喉は通さない

大人になった僕は
薄いペルソナの笑顔を君に向ける
優しさという凶器で脳を刺した
過去の君を殺した

少し辛い現実の中
ただ 君の腕が綺麗になって嬉々としました
長い月日をかけて気づいたのは
僕等は出会なければよかったのだと

大人になった君は
薄いペルソナの笑顔を僕に向ける
優しさという凶器が脳を刺して
大人になった僕は
薄いペルソナの笑顔を君に向ける
優しさという凶器で脳を刺して
あの頃の二人はいなくなりました

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 月日の手首とドレス
公開日 2019/07/08
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 数年ぶりに、元カノに出会ったイメージです。
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