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月日の手首とドレス
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作詞 皐月 |
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君と出会い月日は流れ
幸福な最悪は色褪せてく
このまま このままで良いと思った
なぜ また出会うの?
大人になった君は
薄いペルソナの笑顔を僕に向ける
優しさという凶器が脳を刺して
過去の僕は殺されてく
この目を潰してみれば
瞬間に何度も思った
ねぇ の言葉さへ喉は通さない
大人になった僕は
薄いペルソナの笑顔を君に向ける
優しさという凶器で脳を刺した
過去の君を殺した
少し辛い現実の中
ただ 君の腕が綺麗になって嬉々としました
長い月日をかけて気づいたのは
僕等は出会なければよかったのだと
大人になった君は
薄いペルソナの笑顔を僕に向ける
優しさという凶器が脳を刺して
大人になった僕は
薄いペルソナの笑顔を君に向ける
優しさという凶器で脳を刺して
あの頃の二人はいなくなりました
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