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架空公園
作詞 虚無虚無プリン
どれぐらい昔の話かな
君と一緒に公園に行って 桜を眺めたお昼時

青い空に桃色の破片 サッと舞ってサッと消える
風が妙に心地よくて 太陽光と君は重なる

今じゃ桜は腐敗の象徴 青空の下にも出られない
太陽光は旅に出て 君も遠くへ歩み出す

また集まる日が来れたらいいね
おめでとう それだけだよ

君と桜と公園は 今や頭の中の理想郷
美化された記憶 それが架空公園

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 架空公園
公開日 2020/03/09
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 何かこのサイトにログイン出来なかった。なぜだ。
春といえば出会いと別れ という印象があります。
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