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越中富山如月情景詩
作詞 あかさてな
此処は北陸越中富山
季節は如月を迎え未だに冬深く
然し晴れた朝には雨晴海岸にて
けあらしが起こり幻想的な風情を見せ
氷見の海岸線からは雪を被った
立山連峰がその壮大な景観を顕にし
五箇山合掌集落は雪まだ深く
遠く聴こえる雷鳴はぶりおこし
港は鰤の豊漁に湧き競りの掛け声も勢い良く
彼方此方で職人が和紙を漉き
農家では雪の下で寒甘野菜作りに余念がなく
まだまだ語り尽くせぬ越中富山の如月の情景よ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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越中富山如月情景詩 (作詞:あかさてな)
歌詞タイトル
越中富山如月情景詩
公開日
2021/02/12
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
冬
コメント
此の詩は、2月の富山の情景を描きたくて、書き綴った作品です。
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