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時代の嵐を越えて
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作詞 あかさてな |
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時代の嵐を超えて
誰もが同じ理想を描いていた
青臭く若かった日々
いつの間にかそれぞれに
道を違い始めた(たがいはじめた)
時代は風を呼び
風は嵐を招く
それでも僕等には
何か出来る事があるはず
稲妻が走る空の下
何処(どこ)までも走り続けよう
明日を掴むために
時代の嵐を超えて
大地が揺れ砂塵が舞い
海が荒れ空が震えようとも
同じ志を持った仲間達と共に
先陣を切って走り続けよう
稲妻が走る空の下
何処(どこ)までも走り続けよう
明日を掴むために
時代の嵐を超えて
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