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何時か見た青空
作詞 あかさてな
何も知らず無知だった幼い日ふと見上げた空は とても青く澄んでいた 其の時感じた幸せは 是からもずっと 続くものだと信じて居た 何時からだろうか？ 少しずつ悲しみと苦しみを 知り始めた日から あの日見上げた青空は 手の届かない遠い遠い彼方へ消え去って仕舞った 今もなお 心が痛むよ 生きていく事が 経験と思い出を積み重ねる事が だけど何時かはもう一度見上げてみたいな 何時か見たあの青空を
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_37310_163111 target=_blank>何時か見た青空 (作詞：あかさてな)</a>
歌詞タイトル
何時か見た青空
公開日
2019/06/24
ジャンル
詩（ポエム）
カテゴリ
その他
コメント
此の詩は、自分自身の幼い頃の実体験や心情を、書き綴った作品です。
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