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花びらの如く…
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| 作詞 らえさ |
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“愛”に近づいたかな？
あの時あの場所での写真
最初で最後の恋。
ひたすら願っていたの…
桜の下で髪をとかして
君の香りは今も覚えてる
言葉で上手に伝えられない
想いも風に乗せられ
出逢えたことに感謝
時間は短くてもいいの
ずっと忘れないよ 横顔触れなくても
こな手が覚えている 悲しまないで
いつか会えるよ 運命と決めてる
眼を閉じればいつでも 傍にいるでしょう
淋しい木にもたれかかる
君の胸の中で生きている
花びらが舞散るように
儚いものでした
出逢えたことは幸せ
これ以上は望まない
ずっと見つめてる その腕擦り抜けても
時間は戻せないけど 前を向いて
どこかで待ってる 運命の糸繋ぐ
想い合っていれば 近くに生まれられるの
真っ暗闇だって思ってた でも今は恐くないよ
ずっと忘れないよ 温かさ消えない
こな手が覚えている 涙にさよなら
いつか会えるの 神様が決めてる
目を閉じればいつでも 傍で笑ってるから
どこかで待ってる 運命の糸繋ぐ
想い合っていれば 近くに生まれ変わるの
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