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GO
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作詞 Messenger |
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小さかった宝石が輝き出す
僕らには何が残ってる?
絶え間なく降り注ぐ批判の雨
乗り越えれたのは君が居たおかげだ
寝る間も惜しんで 物通らず戻して
疲れて もうフラフラだよ
頭の中広げた空想の地図 周り気にせずに生きてく
何度でも 何度でも 立ち上がれ
僕らならば 色とりどりのカラー
何度でも 何度でも 立ち上がって見せるさ
夢を見たいわけじゃない 叶えたい
どこかで待つ きっと会えるはず
僕ら 予想していたとのは違う結末
鮮やかに光る 微々たる黄金の傷
許せるのならそれが本当の自分
誰かのせいにして 代わり何か手にして
誰かより強くなれたのかは分からない
誰かのLifeを奪い取ったのなら
ちっぽけな壁じゃひれ伏すな
何度でも 何度でも 立ち上がれ
人生は一度だけなんだ
何度でも 何度でも 立ち上がって見せるさ
心に決めし覚悟 消えたくもない
容赦なく僕らを襲う雨と風 寒い夜が明けそうだね
僕らが生きているのは誰の為 曇り空が晴れそうだね
何度でも 何度でも 起きて
希望に満ち溢れた朝を迎え
何度でも 何度でも 起きてみせるさ
もう誰のせいにもしない 絶望はお終い
何度でも 何度でも 立ち上がれ
今を越える未来を楽しむ為
何度でも 何度でも 立ち上がって見せるさ
自分自身が見ている 僕ら走っているんだ
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