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あの夏の日のメモワール
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作詞 Messenger |
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いつでも私は待っている あなたを見えない鎖で飼っている
地球は回り侍りぬ いつまでもあなたを待っている
いつでも私探している 陽だまりのような光探している
あなたでずっと光っている 一人だけのあなたにいつ会える
もういいでしょ
中途半端な答えは聞きたくはないのよ
もう嫌でしょ
守ってくれた影と気持ちは遠ざかって
今何してるの ずっと遠くで愛していても
ここでは何も分からないの 心では何も残らないの
ねぇどうして もういいって
思い出させないで
ここには会えないで
暗闇の道に逃げてくの
それならそうと 一言ぐらい残して
酷い台詞吐いてくれなかったの
良い思い出だけが浮かんで
消え去ってくれないの
ねぇ くれ愛を 紅の愛を
いつでも私は待っている あなたをいつの間にか手放した
そんな小さなことで何を得た 分からないからあなた探している
いつでも風は吹いている 誰にだって強い風吹いている
それが追い風とは限らない 乗り越えるためあなた探している
もういいでしょ
誰にだって好き嫌いはあるものよ
もう嫌でしょ
一つの事にしか見れない私を
本当はわかってたんでしょ 鏡の中の私を見つめても
ここには何も残らないの 過去には戻らないの
ねぇどうして もういいって
思い出させないで
ここには会えないで
暗闇の道に逃げてくの
それならそうと 一言ぐらいの
酷い台詞吐いてくれなかったの
いい思い出だけが浮かんで
消え去ってくれないの
ねぇ くれ愛を 紅の愛を
気づけば 同じところ歩いていたり
いずれは 違う笑顔手にしていたり
もしかして私達 もう会えない?
手を合わせられなきゃ
この季節 終われない
ねぇどうして もういいって
思い出させないで
ここには会えないで
暗闇の道に逃げてくの
それならそうと 一言ぐらいの
酷い台詞吐いてくれなかったの
いい思い出だけが浮かんで
消え去ってくれないの
ねぇ どうして どうして
Endless forget
淡い波だけがふら付いて
あなたそこへ飛び込んで
誰もいない未来へ
それならそうと 一言ぐらいの
台詞吐いてくれなかったの
いい思い出だけが浮かんで
どっか飛んで行ってくれないの
ねぇ どうして どうして
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