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リアライズ
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作詞 Messenger |
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太陽照らす夏の眠い時
君をボーっと見ていたら 先生に怒られたよ
そこから君が好きって気づいたよ
きっかけや君に対する気持ちを長々と綴って
君に渡したってきっと気味悪がられるだけだから
歌で君に届けるよ
君と二人だけの世界で愛を叫べるなら
君に気持ちさえ伝えられるならもう
それだけでいいの あのねでもね一言言いたい 「君が好き」
いつまでたっても 君は友達と話してばかり
私だって君と話がしたいの
でもね私の足が止まる
胸が高まって動けない
愛への衝動 止まらないよ もうどうしよう
獰猛な獣にはなりたくないよ
余計 君が遠くへ行く気がするから
手を伸ばして 君の腕をつかみたい
そのまま 誰も触れられない場所にキスしたい
ずっと 手をつないでいたい
君と二人だけの世界で愛を叫べるなら
君に気持ちさえ伝えられるならもう
それだけでいいの あのねでもね沢山言いたい「嫌いなくらい好き」
気持ちに後悔はない 今からじゃもう戻れない
気づいていなくても Sympathyで心繋がってるから
いつかは気づいてね 答えをいつか聞かせてね
きっとそれでも諦めきれないけれど
君と二人きりの世界にずっといられたら
君の隣にいられたらもう
それだけでいいの あのねでも沢山言いたい「君が好き」
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