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エピソード
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作詞 Messenger |
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僕が生まれた時に君が何をしていたかは知らない
だけど ここまでの道程は殆ど同じだろう
恥ずかしむことはない
誰だって一度は訪れる
水たまりわざと踏んで
だけど それが個性だったりして
屁のような理屈でもそれは理屈であって
結局 どんな人生でもテンプレでは終われやしない
最初と最後は結局繋がっていて
点と点が線になって 延々永遠
強がることでもない
弱気になることでもない
盾と剣 持って立てよ 続きを戦おう
僕がどんな心を持っているかは君は知らない
だけど 知らなくても信じれるのは友達
悪口を言う必要はない
君は小心者ではない
戦士ならば背中で語って
そんな姿を誰かが憧れて
たとえ王道の主役でもないとしても
結局 それを生んでいるのは主役じゃない
君と僕は結局何かで結ばれていて
今こうやって歌えてることが証拠
嫌がることでもない
涙することでもない
絶望と希望 勇ましく生きる君を知ってる
その時だけのメロディー 奏でる
歌えるだけの気力体力 気持ちを高める
行こう 希望 昨日
アリア ダリア 明日
行こう 記憶 喜望峰
未来が 見たいな 明日...
Ah Oh Ah Oh Oh yeah...
Ah Oh Ah Oh Oh yeah...
Wow Wow Wow Wow Oh yeah...
Wow Wow Wow Wow Oh yeah...
今会えた 名前のない花は
明日も生きている
僕らも生きていると
信じて歩いていくよ
最初と最後は結局繋がっていて
点と点が線になって 延々永遠
強がることでもない
弱気になることでもない
盾と剣 持って立てよ 続きを戦おう
君と僕は結局何かで結ばれていて
今こうやって歌えてることが証拠
嫌がることでもない
涙することでもない
絶望と希望 勇ましく生きる君を知ってる
案外この世界は ファンタジーの世界
がっかりすることではない
君は臆病者ではない
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